循環型社会への取り組み

森を育て、木を使い、
再び森へとつなげる
木材を活かし、
木造建築が広がる社会へ

木材は伐って終わりの資源ではなく、建物や製品として長く活かされ、やがて次の森へとつながる「循環する資源」です。大阪木材仲買協同組合では、この循環の中で木材が活かされ続ける社会を支えるため、事業・建築・教育の3つの側面から持続可能な取り組みを実践しています。

 協力:林野庁林野図書資料館 イラスト:平田美紗子

カーボンニュートラルの
実現を目指し
木材を活かし、木造建築が広がる社会へ

大阪木材仲買協同組合は、木材の安定流通と安定利用を支える団体として、森林資源を適切に活かし、次世代へとつなぐ「循環型社会」の実現を目指しています。木造建築の普及と木材活用の促進を通じて、環境と共生する持続可能な社会づくりに取り組んでいます。

木とともに育つ街へ
木造建築がつなぐ、環境と未来

大阪木材仲買会館は、都市における木材利用の可能性を示すシンボルとして建てられた木造オフィスビルです。内装材にも国産木材をふんだんに用い、建物として長く使い続けることでCO₂を固定し、環境負荷の低減に寄与します。木造建築を通じて、街と環境、そして未来をつなぐ役割を担っています。

未来を担う若者たちへ
木材について学ぶ機会を提供

木育活動や体験イベント、大学との連携などを通じて、子どもから学生まで、木材に触れ学ぶ機会を提供しています。実体験を通して、木材の価値や役割への理解を深め、「つくる責任」「つかう責任」を次世代へ伝えています。