事業内容

木と生きる未来

戦後から約80年にわたり、大阪府および近畿一帯における地域の木材流通のハブとして、木質住環境を目指す企業の支援をしてきたのが私たち大阪木材仲買協同組合です。当組合は相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な事業を行い、組合員の自主的な経済活動を促進し、その経済的地位の向上に取り組んできました。時代は流れ、とりまく環境は大きく変わりましたが、現在も木材業を営む皆さまを様々な面から支え、事業発展に寄与できる支援団体としての役割を果たしています。

  • 木材や木造建築への理解促進・普及活動で
    木材業の発展に貢献しています。
  • イベントや展示、セミナーなど、森林環境や
    SDGsに関する発信を担っています。
  • 組合員の活動への助成や福利厚生または、
    労働保険委託事務など、
    様々な支援を行っています。

▶ 会館の見学案内

数々の受賞歴を誇る、大阪木材仲買協同組合の建物をご案内し、木材活用について説明します。

▶ 資金融資および助成

組合員への資金融資や助成を行っています。各種手続き、審査などを行います。

▶ 広報紙の発行

組合員むけの広報紙「仲買だより」を月に一回発行し組合の活動を報告しています。

▶ 総代会の開催

毎年5月には組合の事業計画・予算を決定する総代会を開催しています。役員および総代が集まります。

▶ 木育(もくいく)活動

小学校や大学などでの出張授業や様々なイベントへの出展により木育活動を行っています。

▶ 研修・セミナーの開催

木材に関する様々な知識や技術を習得するための研修やセミナーの開催を行っています。

▶倉庫賃貸事業

大阪木材仲買協同組合が保有している9棟の大規模倉庫の賃貸事業を行っています。

▶ 従業員表彰式の開催

組合員事業所の従業員の雇用安定を図ることを目的に、福利厚生の一環としてUSJにて表彰式典を開催しています。

「木の価値」を次世代へ

水都おおさか
森林づくり木づかい実行委員会

親子で協力して木製の椅子を作る木工教室を開催しています。木工教室では、椅子の材であるスギが山でどのように育ち、出材されて製材されるまでの過程を木材屋さんがつたえる木育授業も行った上で、椅子づくりを実施。長い年月をかけて育った木を使って、自分たちで作るイスを長く大切に使ってもらうことを伝えています。

イケフェス大阪に参画

大阪の魅力ある建築を公開する日本最大級のイベント「イケフェス大阪」に、大阪木材仲買会館も参加しています。設計を担当した株式会社竹中工務店による設計コンセプトの解説に加え、組合員である材木のプロが、木材の経年変化や再生加工、美観維持について会館を事例に紹介。見学とともに学べる特別な機会となっています。普段の見学では聞けない内容として好評をいただき、木材の特長や魅力を伝える場となっています。

武庫川女子大学建築学部の
学びを支援

木材建築のカリキュラムを取り入れている武庫川女子大学建築学部の学生の皆さんが、木材の活用事例を学ぶフィールドワークの一環として、竹中工務店などと連携した木育授業を大阪木材仲買会館で実施しています。また、学生が制作したパース作品などを選出し、館内に展示しています。展示に協力いただいた学生には木製の感謝状を贈呈しており、就職活動などにも活用していただいています。未来ある若者たちが木材に関する実務的な知見を学べるよう、積極的に支援を行っています。