↑ 1枚のカタログを見て
見よう見まねで作った家具 |
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また、林さんは子供のころから家にたくさんある木材を使って、いろいろなモノを造るのが好きだったそうです。
働き始めてもヒマを見ては木材で家具や額縁など芸術的なものを多く造られたそうです。
実際に二十代のときに作られたという家具を見せていただきましたが、これがものすごく立派なものでした。材料として使われている分厚い一枚板もさることながら、それを曲線にカットされ、彫刻を施された家具は「すばらしい!」としか言いようのない立派な家具でした。しかもこれは、たった一枚のカタログを見て見よう見まねで作ったとのこと。
どこからか聞きつけた家具屋が、大金を払って買いたいと言ってきたというのもうなずける話です。
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