今月の材木屋さん

第113回:上西木材㈱(八尾市跡部北の町1-2-14)(2016.3.16更新)

こんにちは! あなたの街の材木屋さんの桔平です。 今回も前回に引き続き大阪府八尾市での取材となりました。
大阪市西区の組合事務所からですと、車で約40~45分程度で到着となるでしょうか。大阪市内を南に抜けて、大阪四大緑地(服部・鶴見・久宝寺・大泉)のひとつである久宝寺緑地を越えると、府道八尾亀井線に差し掛かり、程なく今回の取材先である上西木材㈱さんの看板が見えてきました。久宝寺緑地には、先月にも所用で訪れているので、この辺りの風景はどこか見覚えがあります。

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事業所外観 倉庫内の様子


応対して下さったのは、現社長の上西博一さんです。それでは早速、会社の歴史から順にご紹介いたします。上西木材㈱さんの創業は、昭和40年で現社長の父である上西紀博さん(現会長)が前回の取材先である㈱吉寅さんに就職され、修行後、八尾市内で独立したことが始まりです。当時まだ25歳という若さです。当時から現在に至るまで、基本的な営業形態は大工・工務店に一般建築材・建材を販売する典型的な仲買さんですが、それに加えて、昭和52年から建築業に進出され、木材販売のプロであることを強みに地元を中心に木の良さにこだわった木造住宅を建築され、地元の消費者から確かな信頼が寄せられています。なお、創業時には個人商店の上西木材店という名称でしたが、平成23年に法人に改組、ほぼ同時期に上西博一さんが二代目社長に就任され、現在に至ります。

それでは、ここで現社長個人についてのお話に移ります。

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上西博一社長

現社長の上西博一さんは、昭和45年八尾市生まれです。大阪市内の高校を卒業後、住吉区の花尻木材店さんにて5年間修行後、家業に戻られました。プライベートでは1男・2女のお父さんであり、息子さんはサッカー、2人の娘さんはバレーボールに熱中するスポーツ一家です。中でも息子さんは、高校在学中にインターハイ3位に入賞するほどの成績であり、上西社長も遠征の際には応援に向かわれたようです。上西社長自身は、幼少の頃から野球をされていたこともあり、息子さんとのキャッチボールに憧れていた頃もあったようですが、現在は、息子さんが出場するサッカーの試合を観戦することが、仕事をする上でも励みになっているようです。
仕事に子育てと忙しい上西社長ですが、忙しい中、時間を捻出して大阪木材業界における青年経営者の総合団体である大阪木材青年経営者協議会(通称:大青協)での活動にも尽力され、平成28年度から会長職を務められる予定です。インタビュー中も明るい人柄と豊富な話題、そして繊細な心遣いが感じられ、木材業界の将来を担うリーダーとして今後の活躍が期待されています。

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上西社長が大切にされている言葉

取材の途中で、上西木材さんのお店のすぐ近くで建築された木造住宅の物件を上西社長にご案内いただきました。国産のスギ・ヒノキを主に用いて建築されており、木にこだわった、流石は材木屋さんが手掛けられた住宅であるという印象を受けました。床・柱・梁・壁・天井など内部で見える箇所はほとんど木材が用いられており、木材で囲まれているような感じで、中を歩いてみると木の感触の良さと、芳香が漂ってきます。家に住むなら、自然素材でできた「健康住宅」が一番ですね。やっぱり、木造住宅のことなら、木材のプロである地元の材木屋さんに相談することをおすすめします。

 

最後に会社のPRです。

建築物件写真① 建築物件写真② 建築物件写真③

 

昭和40年創業、現在まで八尾市で木材業者として50年余りの歴史がある上西木材㈱です。木材・新建材の販売はもちろん、その強みを生かしての住宅建築に至るまで幅広く皆様のご相談に応じます。
もちろん、一般消費者の方への木材販売も歓迎いたしますので、数量に関わらずご相談下さい。また、住宅建築・リフォームについてもご要望に応じた提案をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

上西社長、長時間の取材にご協力いただき誠に有難うございました。(2016.3.16更新)

 

 

上西木材㈱
〒581-0068
八尾市跡部北の町1-2-14
TEL 072-992-0125
FAX 072-992-1407
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終わりに
組合ではホームページ「今月の材木屋さん」のコーナーにおいて、組合員事業所を随時紹介していく予定です。この機会に自社のPRをお考えの組合員の方は組合事務局までご連絡いただきますようお願い致します。